広末涼子の直筆ラブレター全文!入ってくれて気持ちくしてエロすぎる!

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広末涼子さんの直筆ラブレター全文!入ってくれて気持ちくしてエロすぎる件について全てをご紹介!

広末涼子さんと鳥羽周作さんのW不倫で直筆のラブレターが話題になりましたね。

赤裸々に描かれたラブレターには、ちょっと官能エロ小説っぽい内容がしたためられていました。

入ってくれて、気持ちくしてくれてありがとうと…さすがにエロすぎて流行語大賞には選ばれそうにありませんが、巷では引用して楽しんでいる人も多いようです。

今回は、広末涼子さんが鳥羽周作さんに送ったとされる愛のラブレター全文をご紹介してまいります。

広末涼子の直筆ラブレター全文!入ってくれて気持ちくしてエロすぎ

広末涼子の直筆ラブレター全文をいちはやく公開したのは週刊文春でしたね。

W不倫への覚悟を決めるラブレター

こちらが、広末涼子さんが鳥羽周作シェフへ書いたとされる直筆のラブレターの直筆内容です。

以下のように不倫に対する覚悟が記されています。

淋しくて悔しいけれど、でも私は、あなたのおかげで愛を諦めない覚悟を知りました。

もしかしたら、こんな風に本気でぶつかり合って求め合って、ひとを好きになったのは初めてなのかもしれません。

どうしてこれまでそうできなかったのか、は解らないけれど、でも今、あなたを心から深く深く欲していること、とても愛していること、を幸せに想います。

周作、あなたのことが大好きです

これほどまでに燃え上がってしまった広末涼子さんの愛…二人には旦那や妻、そして子供までいるW不倫なのです。

本気でぶつかり合って求め合って、ひとを好きになったのは初めてなのかもしれません。と…

交わり合っての間違いではないのでしょうか…?ぶつかり稽古でもしていたんでしょうか?

ちなみに、これは高級ホテルのポストカードに記されたいた愛の告白ラブレターです。

5月14日に高級ホテルのポストカードに綴ったメッセージということです。

一時も離れたくない心境ラブレター

お次のラブレターがこちら。気分を変えているのか縦書き…

いかのように、一時も離れたくない広末涼子さんの深い愛情が垣間見れるラブレターとなっています。

世界でいちばん☆大切で 愛しい恋しい周作さんへ

今日からしばらく、距離的には遠くなってしまい、ちょっと離れ離れです。…

私の都合で、うちの予定なクセに、淋しいとか、、言うの、変だし、勝手だよね(涙)てね、私もね、分かっているんだよ。本当。

でもね、寂しいもんはさみしいし(涙)理由や状況はどうであれ、さ…

旦那のキャンドル・ジュンさんのことはお構いなし…

とにかく、離れるのが寂しいと訴えかける広末涼子さんのラブレターがグイグイ刺さりますね。

結局のところ、鳥羽周作さんも猪突猛進しちゃいましたし。

で、鳥羽周作さんも広末涼子さんに以下のように直筆でラブレターを送っています。

涼子ちゃんお疲れ様、なんだかんだで手紙も3回目、慣れてくると思えばそんなわけもなく、毎回まとまりのない内容もない文章でごめんね、今日はキャンプを早めに切り上げたので少し時間のよゆうが出来たのとこの間、朝の手紙がとてもうれしかったから。

しっかり広末涼子さんの愛のラブレターを受け止めている文章になっています。

入ってくれて気持ちくしてラブレターがエロすぎ

広末涼子さんと鳥羽周作さんのW不倫も盛り上がりをみせてまいりました。

ついに、深い関係(肉体関係)を示唆するラブレターが世に放たれ、二人のとんでもW不倫がかなり進行していることが赤裸々になるのです。

こちらが、その官能的なラブレターです。

出逢ってくれて、会ってくれて、合ってくれて、くっついてくれて、入ってくれて、泣かせてくれて、きもちくしてくれて、いつもどんな時もあなたらしく居てくれて、対峙してくれて、本当にほんとに、ほんとうに、、ありがとう。心からのありがとう。

さすが、早稲田大学教育学部国語国文学科だけあり、深~い、深すぎるラブレターとなっています。

「出逢ってくれて」から始まり、「くっついてくれて」、「入ってくれて」、「泣かせてくれて」、「きもちくしてくれて」と、まるでAVタイトルの商品説明を読んでいるかのような錯覚に陥ります。

特に、入ってくれて、きもちくしてくれて、のくだりは、そうとうな文才がないと書けません。

それも心からほとばしるが如く、「気持ちよくしてくれて」ではなく「きもちくしてくれて」とかなり入ったことにより、気持ちが良かった、快感を得た、もっといえばオーガズムを味わったという様子がうかがい知れるのです。

単刀直入に、一物を膣の中に入ってくれて、気持ちよくしてくれたことの体の交わりについて感謝を述べている愛のラブレターなんでしょうか。

これほどまでに燃え上がる不倫関係というのも…珍しくないか…?

ありがちかもしれませんが、こんなにこっぱずかしいラブレターなんて書かなきゃいいものをね~。

ということで、誰がこんな赤裸々なエロいラブレターをリークしんでしょ?

W不倫のエロいラブレターを流出させたのは誰?

こんなに、エロい、まさに恥部的なラブレターを流出させたのは、広末涼子さんの元旦那のキャンドル・ジュンではないかという噂がありますが…

W不倫で頭に血が上った広末涼子さんの元旦那のキャンドル・ジュンさんは当時「けじめをつけます」ってコメントしてましたからね。

エロい直筆ラブレターが流出し、広末涼子さんも謹慎処分となり、ついには事務所を退社して、独立しちゃいました。

これからは、フリーとなり鳥羽周作さんとまた始まるのでは?という噂もあるようです。

一番気になるのは、W不倫をして舞い上がってラブレターを交換していた二人ではなく、鳥羽周作さんの嫁がどんな気持ちでこの直筆ラブレターを読んでいたのか、気になりますね。

入ってくれて=ペニスを膣に挿入でしょ。

気持ちくしてくれて=快感(オーガズム)でしょ。

旦那が浮気をして、その相手がこんな愛の直筆ラブレターを書いていたなんて知ったら…

もう亀甲縛りして、ムチとロウソクしかないよ。どうせならアナルも。

今回は、広末涼子さんが鳥羽周作さんに送ったとされる愛のラブレター全文をご紹介しました。

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